大学留学

オーストラリアの大学Go8とは?
8大学の特徴・ランキング比較と留学ガイド

QS2027最新ランキング・人気専攻・入学条件・費用・ビザ・奨学金まで現地カウンセラーが解説

📅 2026年10月更新
✍️ カウンセラー:Haruki Yamada
🕐 約12分で読めます

オーストラリアの大学Go8(グループ・オブ・エイト)とは、オーストラリアを代表する研究型の総合大学8校で構成される大学連合です。オーストラリア留学や海外大学進学を調べていると必ず目にする言葉ですが、「8校の違いがよくわからない」「今の成績や英語力で入れるのか」「費用はどのくらいかかるのか」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

2026年はアデレード大学の統合や学生ビザ制度の変更など、Go8をめぐる環境も大きく動いています。古い情報のまま準備を進めると、出願やビザで思わぬ遠回りになることもあります。この記事では、オーストラリアの大学の仕組みからGo8各校の特徴と比較、入学条件・費用・ビザ・奨学金、留学までのロードマップまで、ブリスベンの現地カウンセラーがまとめて解説します。

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2026
10.30
(金)18:00〜
日本時間・約40分

Go8(グループ・オブ・エイト)とは?

Go8(Group of Eight)とは、オーストラリアで研究活動が特に盛んな8つの大学が加盟する大学連合で、「オーストラリア版アイビーリーグ」と紹介されることもあります。加盟校はいずれも国内トップクラスの評価を受けており、QS世界大学ランキング2027では8校すべてが世界100位以内に入っています。

Go8の公式情報によると、加盟8校はオーストラリアの高等教育で学ぶ学生の4分の1以上を受け入れており、そのうち留学生は約200か国から約18万人にのぼります。オーストラリアで学ぶ留学生の3人に1人がGo8校を選んでいる計算です。また、国内で授与される博士号のおよそ半数がGo8校によるもので、研究面での存在感の大きさがわかります。

🔬 研究力

  • 国内の研究活動をけん引する研究型大学
  • 国内の博士号のおよそ半数を授与
  • 最先端の研究に触れながら学べる

🌏 世界ランキング

  • QS2027で全8校が世界100位以内
  • 国内ランキングでも上位を独占
  • 海外でも大学名が通じやすい

🎓 規模・国際性

  • 留学生約18万人が在籍
  • 学部・専攻の選択肢が非常に多い
  • 多国籍な環境で学べる

💼 卒業後のキャリア

  • 企業からの評価が高い大学が多い
  • 大学院・研究職への進学にも強い
  • 条件を満たせば卒業生ビザで就労経験
📌 2026年に「アデレード大学(Adelaide University)」が誕生
2026年、Go8加盟校だったアデレード大学(University of Adelaide)と南オーストラリア大学(UniSA)が統合し、新しい「アデレード大学(Adelaide University)」として開校しました。新大学はGo8のメンバーとして引き継がれており、QS世界大学ランキング2027では79位にランクインしています。古い情報では旧名称のまま紹介されていることがあるため注意しましょう。

Go8の8大学を比較すると?【QS世界大学ランキング2027】

QS世界大学ランキング2027では、UNSWシドニーが19位で初めてオーストラリア国内1位となり、メルボルン大学(22位)、シドニー大学(28位)、ANU(29位)、モナッシュ大学(31位)、クイーンズランド大学(40位)、西オーストラリア大学(77位)、アデレード大学(79位)と続きます。

大学名 都市(州) QS2027 創立 主な特徴・強み
ニューサウスウェールズ大学(UNSW Sydney) シドニー(NSW) 19位 1949年 工学・IT・ビジネスに強く、就職面の評価が高い
メルボルン大学 メルボルン(VIC) 22位 1853年 学部で幅広く学び、専門職は大学院で学ぶ独自の教育モデル
シドニー大学 シドニー(NSW) 28位 1850年 オーストラリア最古の大学。医療・法律・ビジネスなど総合力
オーストラリア国立大学(ANU) キャンベラ(ACT) 29位 1946年 首都にある国立大学。政治・国際関係・自然科学の研究に定評
モナッシュ大学 メルボルン(VIC) 31位 1958年 国内最大規模の大学。薬学・教育・工学などが有名
クイーンズランド大学(UQ) ブリスベン(QLD) 40位 1909年 生命科学・環境科学・スポーツ科学など。温暖な気候
西オーストラリア大学(UWA) パース(WA) 77位 1911年 資源・鉱業、地球科学、海洋科学などに強み
アデレード大学(Adelaide University) アデレード(SA) 79位 2026年に統合・開校 2大学の統合で誕生。ワイン科学や防衛・宇宙関連産業との連携

立地×ランキングで見るGo8ポジショニングマップ

8校を「ランキング(QS2027で30位以内か、31〜100位か)」と「立地(大都市か、移民法上の地方都市指定エリアか)」の2軸で整理すると、次の4タイプに分けられます。地方都市指定エリアにあるANU・UWA・アデレード大学は、卒業後のビザ面でメリットが生まれる可能性がある点も見逃せません。

① 大都市 × QS30位以内

  • UNSW Sydney/メルボルン大学/シドニー大学
  • 都市型でインターン・アルバイトの機会が多い
  • ランキング重視の方に。ただし家賃は高め

② 地方都市指定 × QS30位以内

  • オーストラリア国立大学(ANU)
  • 首都キャンベラで落ち着いて学べる研究志向の環境
  • ランキングと卒業後のビザ面を両立したい方に

③ 大都市 × QS31〜100位

  • モナッシュ大学/クイーンズランド大学(UQ)
  • 大都市の利便性と広大なキャンパスを両立
  • 専攻の選択肢の多さを重視する方に

④ 地方都市指定 × QS31〜100位

  • 西オーストラリア大学(UWA)/アデレード大学
  • 大都市より生活費を抑えやすい傾向
  • 費用と卒業後のビザ面を重視する方に
📌 「地方都市指定エリア」とは?
オーストラリアの移民制度では、シドニー・メルボルン・ブリスベン以外の一部都市(キャンベラ、パース、アデレードなど)が地方都市(Category 2)として扱われます。このエリアの大学を卒業し、卒業生ビザ(Subclass 485)期間中も同じエリアに住み続けるなどの条件を満たすと、2回目の卒業生ビザで滞在期間を1年延ばせる可能性があります。条件は細かく変更されることもあるため、申請前に最新情報を確認しましょう。

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Go8各校の特徴と人気専攻は?

Go8の8校はどこも総合大学ですが、得意分野やキャンパスの雰囲気には大きな違いがあります。ランキングだけでなく「学びたい専攻に強いか」「住みたい都市か」で比べることが、後悔しない大学選びの近道です。

ニューサウスウェールズ大学(UNSW Sydney)

シドニー中心部からアクセスしやすい大学で、工学、IT・コンピューターサイエンス、ビジネスの分野で特に評価が高い大学です。QS2027では雇用成果の指標で国内最高の評価を受けており、就職を意識する方から人気を集めています。UNSWの詳細はこちら

メルボルン大学

学部では幅広い分野を学び、法律や医療などの専門職は大学院で学ぶ「メルボルン・モデル」が特徴です。学部の選択肢は文系・理系の基礎を広く学べるコースが中心のため、将来の専門分野をじっくり考えたい方に向いています。

シドニー大学

1850年創立のオーストラリア最古の大学で、歴史ある砂岩造りのキャンパスが象徴的です。医療・健康、法律、ビジネス、建築など幅広い分野で総合力が高く、看護など医療系の学部も設けられています。

オーストラリア国立大学(ANU)

首都キャンベラにある国立大学で、政治学・国際関係・公共政策や自然科学の研究で世界的な評価を得ています。学生数に対して落ち着いた環境で学べることから、研究志向の方や大学院進学を視野に入れる方に人気です。ANUの詳細はこちら

モナッシュ大学

メルボルン郊外に大規模なキャンパスを持つ国内最大規模の大学です。薬学分野は世界トップクラスとして知られ、教育学、工学、IT、看護など選べる専攻の幅が非常に広いのが魅力です。モナッシュ大学の詳細はこちら

クイーンズランド大学(UQ)

温暖な気候のブリスベンにある大学で、生命科学、環境科学、スポーツ科学、ビジネスなどで評価が高い大学です。都市の利便性と広大で緑豊かなキャンパスを両立しており、生活のしやすさから日本人留学生にも人気があります。UQの詳細はこちら

西オーストラリア大学(UWA)

パースにある西オーストラリア州唯一のGo8校です。資源・鉱業が盛んな州の特性を生かし、鉱業・資源工学、地球科学、海洋科学などに強みがあります。日本との時差が1時間と小さい点も、家族と連絡を取りやすいポイントです。UWAの詳細はこちら

アデレード大学(Adelaide University)

2026年に旧アデレード大学と旧南オーストラリア大学が統合して誕生した、新しいGo8校です。学生数約7万人の大規模校で、ワイン醸造・ブドウ栽培などのワイン科学のほか、宇宙・防衛関連産業とのつながりも特徴です。統合直後のため、コースによっては旧大学から内容が変わっている場合があります。アデレード大学の詳細はこちら

日本人留学生に人気の専攻とGo8の主な候補校

SOL留学で相談の多い人気専攻を、Go8の候補校と合わせて整理しました。同じ専攻でも学部から学べる大学と大学院からのみ学べる大学があるため、学位レベルもあわせて確認しましょう。

人気専攻 Go8の主な候補校 選ぶときのポイント
IT・コンピューターサイエンス UNSW、モナッシュ、メルボルン、UQ、ANUなど(全8校で学べる) AI・データ・サイバーセキュリティなど専門分野の充実度を比較
看護 学部:シドニー、モナッシュ、UQ、アデレード/大学院:メルボルン、UWAなど IELTS 7.0以上が目安。実習先や登録要件も確認
ビジネス・会計 全8校(特にUNSW、メルボルン、モナッシュ、シドニーなど) 会計は資格認定(CPA・CA等)に対応したコースか確認
エンジニアリング 全8校(特にUNSW、モナッシュ、UQ、UWAなど) 学士は4年制が一般的。専門分野(土木・機械・資源など)で選ぶ
幼児教育 モナッシュ、シドニー、アデレード、メルボルン(大学院)など 高い英語力と実習が必要。教員登録の要件を事前に確認

各専攻の卒業後のキャリアや就職しやすさは、オーストラリア大学留学で留学生に人気の専攻は?で詳しく解説しています。専攻の決め方に迷っている方は専攻の選び方ガイドもあわせてご覧ください。

Go8留学で把握しておくべき入学条件・費用・ビザは?

Go8への留学では「英語力(IELTS 6.5前後が目安)」「年間の学費と生活費」「学生ビザの要件」の3つを早めに把握しておくことが重要です。いずれも大学・専攻・入学時期によって変わるため、ここでは全体像をつかむための目安を紹介します。

入学条件:成績と英語力で審査される

Go8の学士・修士課程では、IELTS Academic Overall 6.5(各バンド6.0以上)前後が一般的な目安で、看護・教育・法律などではIELTS 7.0以上が求められることもあります。学力面では、日本の高校卒業資格だけでは直接入学できない学部も多く、Foundation(大学準備コース)を経由したり、日本の大学での履修実績を使ったりするのが一般的です。

成績や英語力が条件に届かない場合でも、Foundation、Diploma、大学付属の英語コース(EAP)などから進学できるルートがあります。詳しくはオーストラリア大学入学の条件・成績・英語力とIELTSスコアの目安ガイドをご覧ください。

費用:学費と生活費をセットで考える

Go8の学費は、多くの学部で年間約40,000〜55,000AUD前後が目安です(医学・歯学など一部の専攻はさらに高額)。これに家賃を含む生活費、留学生保険(OSHC)、ビザ申請費などが加わります。

費用項目 目安 備考
学費(Go8・学部) 年間約40,000〜55,000AUD前後 大学・専攻により大きく異なる
生活費 学生ビザの資金証明基準は年間29,710AUD シドニー・メルボルンは家賃が高くなりやすい
学生ビザ申請費 2,500AUD(2026年7月1日以降の申請) 不許可でも返金されない
留学生保険(OSHC) コース期間・プランにより変動 学生ビザの取得に必須

費用の内訳や節約のコツはオーストラリア大学入学にかかる費用で詳しく紹介しています。

ビザ:学生ビザ(Subclass 500)と卒業後のビザ

Go8で学ぶには学生ビザ(Subclass 500)が必要です。オーストラリア内務省(Department of Home Affairs)の案内では、申請には大学発行の入学許可証(CoE)、留学生保険(OSHC)への加入、学業目的であることを示す「Genuine Student要件」への対応、十分な資金の証明などが求められます。在学中は授業期間中2週間あたり48時間までアルバイトが可能です。

卒業後は条件を満たせば、卒業生ビザ(Subclass 485)で学士・修士(コースワーク)卒業の場合、最長2年間オーストラリアで働くことができます。申請時の年齢は原則35歳未満という条件があるため、社会人留学の方は卒業時の年齢から逆算して計画を立てましょう。

最新のビザ要件はDepartment of Home Affairs公式サイト(英語)で確認できます。

Go8留学までのロードマップは?

Go8への留学準備は、入学の約1年〜1年半前から始めるのが理想です。特に英語試験のスコア取得と、日本の学校から取り寄せる英文書類の準備には時間がかかります。以下は2月入学を目指す場合の一般的な流れです。

Step 1

情報収集・カウンセリング(入学18〜12か月前)
留学の目的、学びたい専攻、予算、卒業後の希望を整理し、候補となる大学と入学ルート(直接入学・Foundation・Diplomaなど)を決めます。

Step 2

英語試験対策・書類準備(12〜9か月前)
IELTSなどの英語試験を受験し、目標スコアを目指します。並行して、英文の成績証明書・卒業証明書を在籍校や出身校に依頼します。

Step 3

大学への出願(9〜6か月前)
必要書類をそろえて出願します。多くの大学では出願時に奨学金の審査も自動で行われるため、成績がよい場合は早めの出願が有利です。

Step 4

オファー受諾・入学手続き(6〜3か月前)
入学許可(オファー)を受け取ったら受諾し、初回の学費を支払います。大学から入学許可証(CoE)が発行され、留学生保険(OSHC)にも加入します。

Step 5

学生ビザ申請・住居探し(3〜1か月前)
CoEをもとに学生ビザを申請します。資金証明などの書類は時間に余裕を持って準備しましょう。並行して、学生寮やシェアハウスなどの住居を探します。

Step 6

渡航・オリエンテーション(入学直前)
学期開始の1〜2週間前を目安に渡航し、大学のオリエンテーションに参加します。銀行口座や携帯電話などの生活の準備もこのタイミングで行います。

出願の具体的な手順はオーストラリア大学の出願・申請手順で詳しく紹介しています。

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Go8で使える奨学金はある?

Go8の各大学には、成績優秀な留学生向けに学費を減免する奨学金が用意されています。多くは学費の20〜50%程度を在学期間中減免するタイプで、出願時の成績をもとに自動で審査される奨学金も少なくありません。

大学 奨学金の例 内容の目安
クイーンズランド大学(UQ) UQ International Excellence Scholarship/International High Achievers Scholarship など 成績優秀者向けに学費の一部を在学期間中減免
西オーストラリア大学(UWA) UWA Global Excellence Scholarship 出願時の成績に応じて学費を減免。別途の申請は不要
オーストラリア国立大学(ANU) ANU Chancellor’s International Scholarship 成績に応じて学費の25%または50%を減免
その他のGo8校 各大学の留学生向けメリット奨学金 大学・年度・入学時期により内容が変わる

📌 留学カウンセラーメモ
大学の奨学金に加えて、JASSO(日本学生支援機構)の海外留学支援制度など、日本の奨学金を併用できる場合もあります。日本の奨学金は入学の前年から募集が始まり締切も早いため、Go8を目指すと決めた時点で情報収集を始めるのがおすすめです。

奨学金の種類や申請のコツはオーストラリア大学の奨学金ガイドで詳しく解説しています。

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2026
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Go8留学で注意したいポイントは?

⚠️ ワーキングホリデー中の学生ビザへの切り替えは原則不可に
2026年10月2日以降の申請から、ワーキングホリデービザや観光ビザなど多くの一時ビザの保持者は、オーストラリア国内から学生ビザを申請できなくなりました。ワーホリ中にGo8進学を考えている方は、日本など国外からの申請を前提にスケジュールを組む必要があります。
⚠️ 出願は早めが安心
オーストラリア政府は大学ごとに留学生の受け入れ枠(割当)を設けており、学生ビザは大学の受け入れ数が割当の80%に達するまで優先的に処理されます。2027年の全国の計画水準は2026年と同じ29万5,000人に据え置かれました。人気校・人気コースを目指す場合は、余裕を持って出願・ビザ申請を進めましょう。

⚠️ 入学条件や学費は毎年変わる
入学条件、学費、奨学金の内容は年度や入学時期によって変更されます。特に統合直後のアデレード大学のように、コース構成が変わっている大学もあるため、必ず最新の公式情報を確認しましょう。
⚠️ ランキングだけで大学を選ばない
Go8の中でも順位は毎年入れ替わります。数位の差よりも、学びたい専攻の強さ、都市の生活費、卒業後のビザやキャリアとの相性のほうが、留学の満足度に大きく影響します。

政府の最新方針はStudy Australia公式サイト(英語)で確認できます。

よくある質問 FAQ

Go8とは何の略ですか?

Go8は「Group of Eight(グループ・オブ・エイト)」の略で、オーストラリアを代表する研究型大学8校の連合です。加盟校はUNSW Sydney、メルボルン大学、シドニー大学、オーストラリア国立大学(ANU)、モナッシュ大学、クイーンズランド大学(UQ)、西オーストラリア大学(UWA)、アデレード大学(Adelaide University)です。

日本の高校を卒業してすぐGo8に入学できますか?

大学・学部によっては、日本の高校卒業資格だけでは学士課程に直接入学できない場合があります。その場合は、大学準備コースのFoundationを修了してから進学するのが一般的です。日本の大学に在籍中・卒業済みの方は、その成績を使って直接入学や編入を目指せることもあります。

Go8に入るにはIELTSは何点必要ですか?

学士・修士課程ではIELTS Academic Overall 6.5(各バンド6.0以上)前後が一般的な目安です。看護、教育、法律など一部の専攻では7.0以上が求められることもあります。スコアが足りない場合は、大学付属の英語コース(EAP)を修了して進学する方法もあります。

Go8の学費は年間いくらくらいですか?

多くの学部で年間約40,000〜55,000AUD前後が目安で、医学・歯学などはさらに高額になります。学費のほかに生活費(学生ビザの資金証明基準は年間29,710AUD)、留学生保険、ビザ申請費(2,500AUD)などが必要です。奨学金で学費の一部を減免できる場合もあります。

Go8以外の大学を選ぶのは不利ですか?

不利になるとは限りません。Go8は研究力やランキングで強みがありますが、UTSやQUTなど実学・就職に強い大学も多く、専攻によってはGo8以外のほうが目的に合うこともあります。大学名だけでなく、専攻内容、費用、卒業後のキャリアを含めて比べることが大切です。

ワーキングホリデー中にGo8進学を決めたら、現地で学生ビザに切り替えられますか?

2026年10月2日以降の申請からは、ワーキングホリデービザの保持者はオーストラリア国内で学生ビザを申請できなくなりました。原則として国外から申請する必要があるため、帰国や出国のタイミングも含めて早めに計画を立てましょう。個別の状況は移民エージェントへの確認がおすすめです。

Go8留学でSOL留学が選ばれる理由

SOL留学は、オーストラリア・ブリスベンに拠点を置く留学エージェントです。オーストラリア政府認定の留学カウンセラー(QEAC)と、政府登録の移民エージェント(MARN)が在籍しており、大学選びから出願、学生ビザ、卒業後のビザまでを一貫してサポートしています。

Go8留学では、入学ルートの選び方や英語スコアの戦略、奨学金の可能性、ビザ制度の変更への対応など、判断が必要な場面が多くあります。現地の最新情報をもとに、一人ひとりの成績・予算・将来の目標に合わせたプランをご提案します。

  • Go8を含むオーストラリアの大学選び・入学ルートのご提案
  • 出願書類の準備・大学への出願手続きのサポート
  • 政府登録移民エージェントによる学生ビザ申請サポート
  • 卒業後のビザ・キャリアを見据えた進学プランのご相談
  • 現地ブリスベンオフィスでの渡航後のフォロー

「自分の成績でGo8を目指せる?」「どの入学ルートが近道?」といった段階からでもお気軽にご相談ください。

📝 まとめ:Go8は「ランキング」より「自分との相性」で選ぶ

Go8は、オーストラリアを代表する研究型大学8校の連合で、QS世界大学ランキング2027では全校が世界100位以内に入っています。2026年にはアデレード大学が統合して新たにスタートするなど、顔ぶれや状況も変化しています。

大学選びでは、ランキングだけでなく、学びたい専攻の強さ、都市の生活費、卒業後のビザやキャリアとの相性を総合的に比べることが大切です。入学条件・費用・ビザの要件は毎年のように変わるため、最新情報を確認しながら、入学の1年〜1年半前を目安に準備を始めましょう。

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