ロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)

奨学金:留学生(新規)対象 10% OFF       ロイヤルメルボルン工科大学大学(RMIT) 今回はロイヤルメルボルン工科大学大学(RMIT) につきましてご紹介したいと思います。オーストラリアでの大学留学を考えられる際にRMITという大学名を聞いたことがある方は多いかと思われますが、実際にはどのような大学なのかご存じでしょうか?1992年に公立大学として設立されたRMIT大学はデザイン・アート・建築などの分野でとても高い評判を得ていることに加え、実社会で通用するスキルの取得そして雇用準備を支援・提供する機関としてのビジョンを大きな特徴としています。今回はこちらロイヤルメルボルン工科大学大学(RMIT)のさらなる特徴とあその魅力につきましてお伝えしていきます! 大学基本情報 BASIC INFORMATION 大学名 ロイヤルメルボルン工科大学(RMIT) 設立 1992年 (1887年 カレッジ設立) 総学生数 約67,000人 留学生率 約20 % キャンパス Melbourne city campus, Bundoora campus, Brunswick campus, Regional sites campus (Hamilton, Point Cook, Bendigo) 世界大学ランキング QS World University Ranking 206位 (2022年) 主な学部 美術、デザイン、建築、ファッション建設計画ビジネスコミュニケーションとデジタルメディアコンピューター、ゲーム、IT教育学エンジニア、環境学健康学と薬科学国際関係学法学科学翻訳通訳 ロイヤルメルボルン工科大学の魅力 Attractiveness 魅力1:QS Graduate Employability こちらのQS Graduate Employabilityとは世界の大学のランキングをEmployability(雇用可能性)を卒業生の就職率、研究実績などのいくつかの観点でランク付けをしたものとなっています。RMITはこちらのランキングで世界堂々の74位となっています!また、オーストラリア内ではオーストラリア上位8校(Go8)を差し置いて7位となっています(2022年)。実社会で通用するスキルの取得そして雇用準備を支援・提供する機関としての実績が世界的に見ても証明されているのが大きな魅力になります。…