オーストラリアでITと
ビジネスアナリストを学ぶ
Torrens University(ブリスベン)Master of Business Information Systems 留学体験記
今回ご紹介するのは、Torrens University(ブリスベン校)でMaster of Business Information Systemsを学んだKazukiさん。2026年に卒業予定で、在学中からIT関連の職を得て、現在も同じ職場でキャリアを積んでいます。オーストラリア留学やIT・ビジネスアナリストとしてのキャリアに関心がある方は、ぜひ参考にしてください。
📋 この記事でわかること
- ビジネスアナリストコースとは
- 学生紹介(プロフィール・大学・コース・決めた理由)
- コースを受けての感想
- 履修した大学の特徴
- 今後のプラン
- これから留学・進学を考えている人へ
ビジネスアナリストコースとは
ビジネスアナリストは、ITで扱うデータや技術を、実際のビジネス課題の解決に結びつける役割を担う職種です。単にシステムやデータを扱うだけでなく、「そのデータを使って会社の意思決定や成果にどうつなげるか」を考える仕事であり、IT業界だけでなくマーケティングや経営企画など幅広い分野で需要が高まっています。
オーストラリアの大学では、こうしたビジネスアナリスト人材を育成するコースが数多く用意されており、ITスキルとビジネス視点の両方を体系的に学べる点が特徴です。Harukiさんが選んだTorrens UniversityのMaster of Business Information Systemsも、まさにこの「IT × ビジネス」を軸にしたコースの一つです。
学生紹介
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| お名前 | Kazukiさん |
| 大学 | Torrens University(ブリスベン校) |
| コース | Master of Business Information Systems |
| 卒業時期 | 2025年 |
もともとデータ分析やマーケティング分野に興味があり、純粋なITの知識だけでなく「仕事の中でデータ分析力をどう生かすか」を学びたいと考えていたKazukiさん。ITのバックグラウンドがなかったこともあり、プログラミングやエンジニアリングだけに特化した学びには少し不安があったそうです。
そんな中、ビジネス系のユニットを多く含むTorrens Universityのコース構成に魅力を感じ、進学を決意。加えて、奨学金制度が充実しており(30%相当)、経済的な後押しも決断の大きな理由になったといいます。
コースを受けての感想
Kazukiさんいわく、コースの内容は「求めていたものに近かった」とのこと。特に、ITスキルを使って取得したデータを、どのようにビジネスの成果に還元するかを学ぶクラスが多く、実践的な学びが得られたそうです。
実在するビジネス課題を解決するクラスや、グループでひとつのプロダクトを考案する授業など、実務に近い内容が多く含まれており、「かなり為になった」と振り返る一方で、「その分、自分自身の負担も大きかった」と率直な感想も語ってくれました。
一方で、コーディングやデータマネジメント、サイバーセキュリティといったIT関連のユニットは、初めて触れる内容も多く苦戦したそうです。それでも、授業の教材を活用しながら、先生に積極的に質問へ行くことで乗り越えることができたといいます。
履修した大学の特徴
Torrens Universityの特徴として、Kazukiさんがまず挙げたのは「留学生の比率の高さ」です。他大学と比べて現地オーストラリア人学生が少なく、人によって好みが分かれるポイントかもしれませんが、Kazukiさん自身は「似た境遇の学生同士すぐに打ち解けられた」とメリットに感じているそうです。学生同士のプロジェクトも多く、その中で多国籍な意見や考え方に触れられたことも面白かったといいます。
また、Torrens Universityはクラスが少人数制であることも大きな特徴です。大人数の講義ホールでの授業はなく、クラスごとに教員との距離が近いのが魅力。IT分野に自信がなかったKazukiさんにとっては、先生に気軽に質問しに行ける環境がとても助けになったといいます。一方で、「クラスルームが小さい分、サボっているとすぐにバレます(笑)」というリアルな声も。
今後のプラン
Kazukiさんは在学中に職を得ることができ、卒業後も同じ職場でキャリアを継続しています。現在はITアシスタントというポジションからスタートし、主にWeb関連のデータ管理やマーケティング運営に携わっているそうです。
今後については、技術ビザの取得も視野に入れているものの、ポイント制度の競争が年々厳しくなっていることも踏まえ、企業スポンサーの可能性も含めて検討しながら、状況を見極めていく予定とのことです。
これから留学・進学を考えている人へ
最後に、これから留学や進学を考えている方へ向けて、Kazukiさんからメッセージをもらいました。
オーストラリアの大学進学は、個人的に人生の中で一番大きな経験となりました。すべての人に同じことが言えるかは分かりませんが、もし進学に迷っていたり、難しそうと感じている方がいれば、まずは英語力を少しでも上げておくことをおすすめします。
大学生活で一番感じたのは、先生やクラスメイトといかに良い関係を築けるかということでした。そのため、専門的なスキルや知識以上に、英語力やコミュニケーション力が必要だと感じています。
また、大学では講義の録画や、事前に予習できる教材も多く提供されているので、それらをうまく活用することを強くおすすめします。
出典:Kazukiさん(Torrens University留学生)
SOL留学のサポート
Kazukiさんのように、自分の目指すキャリアに合ったコースを選ぶことはとても重要です。SOL留学では、以下のようなサポートを行っています。
- Torrens Universityを含むIT・ビジネス系コースの比較・ご案内
- 英語条件に応じた語学学校・進学準備コースのご提案
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「自分に合うコース・大学がわからない」という方は、お気軽にSOL留学までご相談ください。
📝 まとめ:ITとビジネスの両方を学べるコースという選択肢
Kazukiさんの体験談から分かるように、ビジネスアナリストコースは「ITの知識だけに偏りたくない」「ビジネス視点も身につけたい」という方にとって魅力的な選択肢です。
Torrens Universityのような少人数制で留学生サポートが手厚い大学は、初めての留学でも安心して学びに集中できる環境と言えるでしょう。あなたに合ったコース・大学選びは、ぜひSOL留学までご相談ください。
