EOIポイントとは?
項目・点数を徹底解説
📋 この記事でわかること
- 年齢(Age)
- 英語力(English Language Skills)
- 職歴(Skilled Employment Experience)
- 学歴(Educational Qualifications)
- 専門教育資格(Specialist Education Qualification)
- Australian Study Requirement
- Professional Year in Australia
- 認定コミュニティ言語(Credentialled Community Language)
- Regional Australiaでの就学
- パートナースキル(Partner Skills)
- 州・準州政府によるスポンサー(Nomination / Sponsorship)
- SOL留学が選ばれる理由
EOIポイント項目
EOIポイントは、年齢・英語力・職歴・学歴・オーストラリアでの就学歴・パートナー条件・州スポンサーなど、複数の項目から計算されます。以下では、それぞれのEOIポイント項目と加算される点数を紹介します。実際に現在のEOIポイントを計算したい方は、以下の計算ページをご利用ください。
年齢(Age)
| 年齢 | ポイント |
|---|---|
| 18歳以上25歳未満 | 25 |
| 25歳以上33歳未満 | 30 |
| 33歳以上40歳未満 | 25 |
| 40歳以上45歳未満 | 15 |
📌 移民カウンセラーメモ
申請時のポイントではなく、インビテーション時のポイントです。例えば32歳でEOIを申請し、インビテーションを待っている間に33歳になった場合、年齢ポイントは30ポイントから25ポイントへ下がります。
英語力(English Language Skills)
| 英語力 | ポイント |
|---|---|
| IELTS各スコア6.0相当 (Competent English) |
0 |
| IELTS各スコア7.0相当 (Proficient English) |
10 |
| IELTS各スコア8.0相当 (Superior English) |
20 |
IELTSはGeneralでもAcademicでも、どちらでも使用できます。
IELTSのほか、PTE、TOEFL iBT、Cambridgeなどの英語スコアも受け入れられています。
その他の英語スコアについては、オーストラリア移民局の案内をご参照ください。
📌 移民カウンセラーメモ
ポイントはEOI申請後も更新可能です。例えばIELTS各6.0でEOIを申請した後、インビテーションを待っている間にIELTS各7.0を取得できれば、申告してポイントを増やすことも可能です。
職歴(Skilled Employment Experience)
海外での職歴(オーストラリア国外)
| 経験年数 | ポイント |
|---|---|
| 3年未満 | 0 |
| 3年以上5年未満 | 5 |
| 5年以上8年未満 | 10 |
| 8年以上 | 15 |
オーストラリア国内での職歴
| 経験年数 | ポイント |
|---|---|
| 1年未満 | 0 |
| 1年以上3年未満 | 5 |
| 3年以上5年未満 | 10 |
| 5年以上8年未満 | 15 |
| 8年以上 | 20 |
職歴ポイントを加算できる条件
Skilled Visaを申請する際の職業、
またはそれと密接に関連する職業の就労歴のみが対象です。
インビテーションを受ける前の過去10年間に、
上記表の期間以上就労している必要があります。
有効な実質的なビザ、Bridging Visa A、Bridging Visa Bのいずれかを保有し、
そのビザ条件を遵守していた場合のみ対象です。
週20時間以上、有給で働いている必要があります。
海外とオーストラリア国内の職歴ポイントを合算しても、
獲得できる最大ポイントは20ポイントまでです。
学歴(Educational Qualifications)
| 学歴 | ポイント |
|---|---|
| オーストラリアまたは認められた海外大学の博士号(PhD) | 20 |
| オーストラリアまたは認められた海外大学の学士号以上 | 15 |
| オーストラリアのDiplomaまたはTrade Qualification | 10 |
| スキルアセスメント機関が、指名職業に適していると認めた資格 | 10 |
📌 移民カウンセラーメモ
この学歴は、必ずしも申請する職種に関連している必要はなく、オーストラリア国内で取得した資格である必要もありません。例えば、シェフとしてスキルドビザを目指し、オーストラリアでDiploma(専門学校の学位)までしか取得していなくても、過去に日本の大学を卒業していた場合、15ポイント加算できる可能性があります。
専門教育資格(Specialist Education Qualification)
| 要件 | ポイント |
|---|---|
| オーストラリアの教育機関で、 関連分野において2年以上のフルタイム学習を含む 研究型修士号(Master by Research)または博士号(PhD)を取得している |
10 |
Australian Study Requirement
| 要件 | ポイント |
|---|---|
| Australian Study Requirementを満たしている | 5 |
少なくとも1つの学位、Diploma、またはTrade Qualificationを
オーストラリアの教育機関で取得している必要があります。
Australian Study Requirementは、簡単に説明すると、
オーストラリアでDiploma以上の学位、
またはTrade Qualificationを2年(92週)以上就学して取得することです。
その他の詳細については、オーストラリア移民局の案内をご参照ください。
Professional Year in Australia
| 要件 | ポイント |
|---|---|
| Professional Yearを修了している | 5 |
対象となる分野は以下のとおりです。
会計分野
IT・コンピューティング分野
工学分野
認定コミュニティ言語(Credentialled Community Language)
| 要件 | ポイント |
|---|---|
| NAATIの資格を保有している | 5 |
NAATI(National Accreditation Authority for Translators and Interpreters)は、オーストラリアの翻訳・通訳資格です。以下のいずれかを取得している必要があります。
Paraprofessional以上の認定
Certified Provisional以上の認定
通訳または翻訳のCommunity Language Credential
Regional Australiaでの就学
| 要件 | ポイント |
|---|---|
| Australian Study Requirementを満たす資格を Regional Australiaで取得している |
5 |
簡単に説明すると、
シドニー・メルボルン・ブリスベン以外の地域です。
Regional Australiaに該当する郵便番号は、
オーストラリア移民局の案内から確認できます。
📌 移民カウンセラーメモ
就学中は、学校のキャンパスだけでなく、居住する家の住所もRegional Areaである必要があります。例えば、学校はRegional AreaのGold Coastに通っていても、居住地がRegional AreaではないBrisbaneの場合、ポイントが加算されないため注意が必要です。
パートナースキル(Partner Skills)
| 条件 | ポイント |
|---|---|
| パートナーがスキル・英語・年齢要件を満たす | 10 |
| パートナーがCompetent Englishを満たす | 5 |
| 独身、またはパートナーがオーストラリア市民・永住権保持者 | 10 |
① パートナーがスキル・英語・年齢要件を満たす場合
10ポイント加算
配偶者またはデファクトパートナーが同時申請者であり、
年齢・英語・スキル要件を満たしている場合に加算されます。
- 同じビザサブクラスの申請者であること
- オーストラリア市民または永住権保持者ではないこと
- 45歳未満
- Competent Englishを保持していること
- 主申請者と同じSkilled Occupation List上の職業を指名していること
- 485ビザ用ではない有効なSkills Assessmentを取得していること
② パートナーがCompetent Englishのみ満たす場合
5ポイント加算
配偶者またはデファクトパートナーが
Competent Englishを保持している場合に加算されます。
- 同じビザの申請者であること
- オーストラリア市民または永住権保持者ではないこと
③ 独身、またはパートナーがオーストラリア市民・永住権保持者の場合
10ポイント加算
独身の場合、または配偶者・デファクトパートナーがオーストラリア市民か永住権保持者である場合に加算されます。
州・準州政府によるスポンサー(Nomination / Sponsorship)
| 要件 | ポイント |
|---|---|
| サブクラス190(Skilled Nominated Visa)の 州・準州政府によるノミネーションを受けている |
5 |
| サブクラス491(Skilled Work Regional(Provisional)Visa)の 州・準州政府によるノミネーションを受けている |
15 |
📝 まとめ:ポイントは固定ではなく、上げられる項目を伸ばすことが大切
SOL留学が選ばれる理由
オーストラリア政府認定留学カウンセラー

この記事は、SOL留学のオーストラリア政府認定留学カウンセラー(QEAC 12760・QEAC 12711)およびオーストラリア政府認定移民エージェント(MARN 1683521)監修のもと作成しています。

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