クイーンズランド工科大学の無料ゲームがすごい!

今回ブログを更新するのはインターンのシンです!(^^)!QUTで大スクリーンで遊べるということで訪ねてみました! QUTとはQueensland University of Technologyの略称でクイーンズランド工科大学のことです。大学には2つキャンパスあります。今回訪ねたのはガーデンポイントキャンパス!シティにこれだけ大きな大学があるのはQUTのみです! 中に入ってみると、、、 巨大スクリーンThe CubeのあるScience and Engineering buildingに行ってみました!建物が非常に綺麗ですね。テクノロジーという名称にもある通り何か最先端のものを感じます。 でかすぎ! こちらが重力を操って遊ぶことができるPphysics Oobservatoryです!地球や土星、太陽など場所によって重力が変わることを巨大スクリーンの設定を変更することで楽しく学ぶことができます。 他にもいろいろ遊べます! こちらで紹介したのは一部ですが、是非みなさん無料ですので行ってみては?ちなみに僕は二時間ほど滞在していました笑 10時から16時毎日遊べます! 今回紹介したThe Cube はシティハンターとして取材をしましたので是非チェッックしてみてください!(^ ^) https://www.youtube.com/watch?v=N1GT0Xd8Ggo

Langport cover photo

LANGPORTSのスペシャルオファー!

こんにちは!みなさんいかがお過ごしでしょうか? 前回のブログでもお伝えさせていただきましたようにiaeでもオーストラリア留学をお考えの皆様に、 クリスマスプレゼントをご用意させていただきました! 今回は語学学校LANGPORTSからのクリスマスプレゼント! 期間限定で本当に、本当にお安くなっております!!! “UFO” という名前のコースが、他の学校でいうところの “一般英語” にあたります。 Use of English Focus on Language Skills Options to Specialise また、LANGPORTSでは少人数制のクラスを実施しており オーストラリアでは法律上1クラスMAX18人と決まっているのですが LANGPORTSではMAX16人という独自の決まりを設けております。 さて、気になるクリスマススペシャルオファーですが、 下記カレンダーの赤い4週間の授業料がなんと$250/週!!! ちなみにグリーンの期間はクリスマスホリデーで学校はお休みです! そう、なんと4週間も特別金額で授業に参加できちゃいます! シドニー・ブリスベン・ゴールドコーストのすべての校舎が対象です。 LANGPORTS気になってたけど金額が…と尻込みしていたそこのあなた、今がチャンスです! 少しでも興味があるという方は、 ぜひ詳細をいつでも私たちにお問い合わせくださいませ!

go card - translinks

go cardを使いこなそう!

こんにちは!SOL留学です。 さて、本日はブリスベンに生活するのには欠かせないツール、go cardについて紹介したいと思います(‘ω’) go cardって何?go cardとは、日本でいうPASMOやSuicaのような公共交通機関共通乗車カードです。 ブリスベンでも改札を通ったり、バスに乗り降りする際、go cardを機械にピッとします。 感覚的には日本とあまり変わりませんが、カードをピッとするスキャンの時間が日本に比べると極端にゆっくりです。あまり急がないオーストラリアの国民性ゆえでしょうか。 go cardはクイーンズランド州でしか使えませんが、ブリスベンだけでなく、ゴールドコースト、サンシャインコーストなどでも活躍する場は多いです。 ちなみに、シドニーのあるニューサウスウェールズ州にはopal card(オパールカード)、メルボルンのあるビクトリア州ではmyki(マイキー)とそれぞれ同じようなシステムのカードがあります。 どうやって入手するのか? 窓口のある大きな駅の駅員やコンビニエンスストア(セブンイレブンやnews agencyなど)のスタッフに聞けば手に入れることができます。 初めてカードを作る際に、デポジットとして10ドル必要です。 最初のチャージが最低10ドルからなので、初期費用20ドルがあればgo Cardを手に入れることができます(デポジットの10ドルは帰国する際など、大きな駅の窓口に尋ねると返金できますので安心してください(*’ω’*)) go cardにはいくつか種類があり、大人用のAdult(青色のカード)、オーストラリアの学生用のConcession(緑色のカード)、高齢者用のSenior(赤色のカード)、そして5-14歳用のChild(黄色いカード)があります。 日本からの留学生で語学学校に通っている人でも、緑のConcessionカードが入手できない場合があります。 この「学生」とは、オーストラリアの大学や専門学校、または決められた学校のみの学生を指します。 通っている学校やコースによっては手に入れることができるので、学校のスタッフに聞いてみてください。 語学学校で学んでいる方やワーキングホリデー、旅行者の方は、青色のgo cardを入手することができます。 またConcessionに適応できる学校に通っている人は緑色のカードを入手せずとも、青いカードをオンラインで設定することで、Concessionカード扱いにすることができます。 使用上の注意 乗り降りの際go cardをタッチし忘れると罰金として次回使用時に10ドルが引かれてしまいます。気を付けてください! 実は僕、この経験をしたことがあるのですが、バスから降りた瞬間に気が付くんですよね。あと少し早く気が付けば、、バスの運転手さんは何も言ってくれないので自分で忘れないようにしましょう( ;´Д`) もし、間違いなどで引かれてしまった場合、オンラインや電話で問い合わせることで返金を受けることができる場合もありますが、すべて英語でしなければならないので忘れないのがよいでしょう。 TRANSLINKについて どうやって目的地にたどり着けばいいの?最寄り駅はどこ? 時間はどのくらいかかるか?などgocardを使用して移動する際、助けになるのがTRANSLINKというサイト!https://translink.com.au/ 日本でいうところのNAVITIMEです。現在地と目的地、出発時刻または到着時刻を入力することで道しるべをこのウェブサイトは教えてくれます。 アプリ版もありますので、ダウンロードしておくと良いかもしれません。 (https://translink.com.au/plan-your-journey/mytranslink) 移動距離で値段が変わる?? ブリスベンシティーを中心ににZone(ゾーン)と呼ばれる区域があり、その移動距離で値段が分かれています。ゾーンは1~8に区分けされています。 お得なgo card go cardを利用すると、紙のチケットを買うより20%~30%割引になります。(30%割引になる時間は、平日の朝8時30分~15時30分までと夜7時~次の日の朝6時まで、週末は終日です)   月曜日を始めとする日曜日までの1週間に8回以上乗車すると、9回目以降から金額が50%引き(半額)になります!!これはかなりお得だと思います。特に金曜日に半額になっているのをみるとうれしいですね。   例えば平日は語学学校でバスを利用し、週末ゴールドコーストに遊びに行く場合このシステムのおかげで節約ができ、毎週遊んでる友達もいましたね。(ゴールドコーストに住んだ方がいいのでは?笑)   このようにgocardはブリスベンで生活するにあたりなくてはならないものなので僕はブリスベンに来た初日に買いました。快適なブリスベンライフを送るためにもできるだけ早く買うことをおススメします(*”▽”)