語学学校 ILSCが選ばれる9つの理由

ILSC(アイエルエスシー)とは ILSC語学学校は設立25周年を迎えた語学学校です。 オーストラリアだけではなく、アメリカ、カナダ、インドなど世界中に展開しています。 オーストラリアにはブリスベン、シドニー、そしてメルボルンと3つのキャンパスがあります。 今回は、ILSCが選ばれる特徴を9つにまとめました! 特徴① English Only Policy ILSCの大きな特徴としては、校舎内だけではなく学校周辺まで広がる「English Only Policy(英語以外禁止ルール)」です。クラスルームや廊下など校舎内に限らず、指定された区域でも英語以外を話していると注意を受け、その回数に応じて「出席停止」や「保護者への連絡」などのペナルティーが科せられます。厳しいようですが、そういったルールだからこそ同じ国籍の学生とも英語で会話する意味が生まれ、ほかの学生たちも気を引き締めて英語を学び、よりよい環境で英語を習得することができます。 特徴② Speaking Dynamics 一般英語コースでは英語の4技能の中でも、学校全体で大きくスピーキング(英会話力)に力を入れています。1日の大半をスピーキング主体のもちろん選択科目でその他の技能を学ぶこともできます。文法や聞き取りが得意でも、会話が不得意という日本人に良くいるタイプの方にはとても人気のカリキュラムです。 特徴③ Time Schedule 多くの語学学校では英語のレベル別にクラスのスケジュール(開始時間など)が違うこともありますが、ILSCは3つのタイムスケジュールから選ぶことができます。 レベル別のスケジュールでは、遠い場所から通学する人が朝8時開始のクラスになってしまって苦労したり、クラスのレベルが上がった際に時間割がガラリと変わってしまうなどの不都合もうまれてきますが、自分で希望する時間割を選べることで勉強に集中することができたり、仕事や予定を入れやすかったりするので、とても便利です。 特徴④ Café Work Skill 4週間ごとに選べる選択科目に「カフェスキルクラス」があります。様々な科目の中でも特に人気があり、教室内には実際のコーヒーマシーンが設置され、実践的なスキルを学ぶことができます。接客用の英語も学べてコース終了後には資格証ももらえる為、ワーキングホリデーの方からも大変人気があり、ILSCが選ばれる大きな理由となっています。 特徴⑤ Monthly Presentation 4週に1度、ほかのクラスの学生の前でスピーチをするシステムです。引け目を感じる方もいるカリキュラムかもしれませんが、そんな必要はありません。知らない人達の前で話す経験はなかなか無い為、身に付きにくい技能です。なので敢えてそういった機会を作ることで、スピーチ力や度胸をつけることができます。また、聞く側も留学生やワーキングホリデーの方なので、評価されるわけではありません。学校を卒業した後に、自信をもって英語を話す人材になるための良いトレーニングと捉えましょう。 特徴⑥ Transferable Campus オーストラリアの主要3都市(ブリスベン、メルボルン、シドニー)にキャンパスがあるため、違う都市へ転校をすることができます。歴史ある建物にあるブリスベン校や2016年に開校したばかりのメルボルン校など、様々な環境を選んで学ぶことができます。 特徴⑦ TOEIC/IELTS/Cambridge 3つの有名な英語の資格コースが受けやすい学校です。 TOEIC:選択科目でTOEIC対策があり、学校自体が試験会場となっています。模擬テストも月一回程度の頻度で開催されています。 IELTS:大学・専門学校への入学や永住権にも大きく関わるテストの専門コースがあります。テストで高得点を目指すために徹底的に学ぶカリキュラムが整っています。 Cambridge:海外で大変人気のある英語資格であるケンブリッジ英検。通常3か月間のコースで組まれる対策クラスを1か月から受講できるため、ケンブリッジの内容をより身近に学ぶことができます。試験は受けないが、一般英語以上の英語を学んでみたいという方にとても人気です。 特徴⑧ Activities キャンパスには、地元の情報に精通したアクテビティ専門のスタッフが駐在しています。週末にクラスメートとどこかに出掛けたい、地元のボランティア活動や今しかできないアクティビティに参加したいという人は、そのスタッフに聞くのが一番!おすすめの観光地やアクテビティを紹介してくれます。 カラーランやゾンビウォーク、Ekka(エッカ)と呼ばれる超有名なお祭り(QLD)にボランティアとして参加する活動もあるので、普通とは違った楽しみ方ができます。 特徴⑨ Pathway パスウェイというシステムがあり、一定以上の成績でコースを修了することで、TAFEと呼ばれる専門学校やサンシャインコースト大学,グリフィスカレッジなどオーストラリアの有名校に進学することができます。大学の授業についていくための進学準備コースなども充実しており、自信と実力をつけることもできます。 以上!   簡潔にですが、まとめました。少しでもILSCが気になる方や、もっと詳しく聞きたいという方はお気軽にお問い合わせください!お見積りや相談も無料で承っております!

J-SHINEコース

J-SHINEコース  J-SHINEとは? 児童に英語を英語で教えることのできる認定資格。 コース内容 未経験者の場合 J-SHINE正資格取得コース6週間(4週間のコース受講+2週間の実習) J-SHINE準資格取得コース4週間(4週間のコース受講) J-SHINE準資格取得コース4週間(4週間のコース受講) TECMLTSSLと呼ばれる児童英語資格取得コース3週間(準資格コース4週間の うち3週間分を学びます) 1年以上の教員の経験がある場合 J-SHINE正資格取得コース3週間または4週間となります。(経験内容によって異なりますので、詳しくはお問合せください。) –児童英語指導経験1年以上、小学校現役(休職1年以内)教諭であることを証明する必要があります。 J-SHINEコースで学ぶ実践スキル 本の読み聞かせ ボディランゲージや表情の使い方 模擬授業 実習 こういう方にオススメ 子供が好きで英語教室などを開きたいと思っている 発音矯正や教材研究に興味を持っている 将来の仕事の幅を増やしたいと思っている オーストラリアで勉強するワケ 勉強する、働く、生活するのに最適な場所 公用語が英語 オーストラリア政府が定めたハイクオリティで高基準の英語学習 最新の英語教育システム We Studyフォニックス(発音)絵本チャンツ(リズム)ゲーム授業構成教材研究&作成 将来、小学校や中学校の先生を目指されている方のみならず子供が好きで英語教室などを開きたいと思っている方、日本に持ち帰ることのできる資格をお探しの方、発音矯正や教材研究に興味を持たれている方、将来の仕事の幅を増やしたいと思われている方、J-Shineを取得したいと思う方などなど、たくさんの方にお勧めです! J-SHINEコースに申し込むのに必要な英語力 準中級Intermediate程度(英検準2級/TOEIC550)